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かなり使える魔王かも。ドラゴンバスター装備を使われなければ、勇気アップをつかわれても足止めに回れば大丈夫、ドラゴン斬りを食らっても体力がかなり高いので気にならない。 -- (名無しさん) 2010-05-15 21 43 46 ハーゴンと比べてチームがドラゴン系しかいないので使いづらいですね。 -- (にゃーん) 2010-05-15 22 05 55 一番高い力の存在意義がないのが残念・・・お供はけっこう強いからいいとは思うけど。 -- (名無しさん) 2010-05-15 23 21 04 闇へのいざないをして攻撃は2体に任せるのが基本的な戦術ですかね。 -- (名無しさん) 2010-05-16 11 25 12 ベギラゴンは良いが、賢さが残念 -- (名無しさん) 2010-05-16 17 00 11 結構、対人では評判良さそうでしたよ?使用してた人はいざないばかり使ってましたし。 -- (名無しさん) 2010-05-16 22 17 46 レジェンド魔王って、対人戦で相手主人公(モンマスなどでも)で、光の玉など使われても勝てるんですかね?自分から鍔ぜり出来ないとなると、体力削られとどめでほぼ無理かと・・・ -- (名無しさん) 2010-05-17 14 30 46 上、レジェンド魔王は、つばぜり合いを自分から「仕掛けられない」ではなく、「つばぜり合い自体出来ない」みたいです。バラモスに乱入されて、つばぜりしようとしたら、モリーに出来ないと言われたので、恐らくレジェンド魔王全てそうだと思います。 -- (偽りの勇者) 2010-05-18 00 37 37 ↑ レジェンド魔王は、つばぜりを『仕掛けることが出来ない』で合ってる。相手からは仕掛けられる。あなた、『バラモスに乱入されて』って、相手もレジェンド魔王なんだから仕掛けられないでしょうが。 -- (名無しさん) 2010-05-28 22 32 10 ↑相手からもしかけられないよ。実際に対戦してそうだった。 -- (蘇りし亡霊) 2010-05-28 22 35 46 ↑ いや、相手がレジェンド魔王だった時、普通に仕掛けられましたけど。 -- (名無しさん) 2010-05-28 22 57 02 ↑ あ、でもバグかな~?よく考えたら、相手も剣挿しするわけだし、ゲージの色が魔王専用とかあるわけないし。。。 -- (名無しさん) 2010-05-28 23 00 22 上、じゃあ僕が見たのが正常なんでしょうか?自分は僧侶で乱入してきたバラモスにつばぜりあいをしようと天空の剣をひねる。しかし、しかけられないと言われたのをハッキリ覚えてます。レジェンドを魔王でやるバグの件の前でしたから、こっちがバグかもしれませんが・・・ -- (偽りの勇者) 2010-05-28 23 07 35 ↑ 私が試したのは、稼動直後です。おかしいと思ったんですよね。魔物使い扱いなんだけど、つばぜりだけは相手から仕掛けられるなんて。ちなみに、自分と相手のオーブは溜まってる状態でですよね? -- (名無しさん) 2010-05-28 23 10 41 ↑自分も乱入でピサロと戦ったときにつばぜりしようとしたら出来ないといわれた。そのせいで勇気少し損したよ。ちなみに職業はバトマス。 -- (カケル) 2010-05-28 23 14 27 上2、満タンにならない程度に溜まってました。相手はその後、普通に行動してきましたので。 -- (偽りの勇者) 2010-05-28 23 20 54 ↑ じゃあ、やっぱりレジェンド魔王は完全に魔物使い(モンマス)と同じルールなんですね!バグかどうかはさておき、疑問が一つ解決して良かったです。竜王のカードから話が脱線しちゃったので、ここらでやめておきましょう! -- (名無しさん) 2010-05-28 23 25 47 ベギラゴンに闇はあるのかがあからん -- (蒼) 2010-06-02 22 55 58 MWSで特技の威力アップ+灼熱耐性。ただ、自身が打撃弱点なため、MWSでもそれがくっついてくるか心配 -- (勇者しゃま) 2010-06-05 03 05 12 2Pで経験値ためるのに不向きなカード・・・せめていざないが1回でも効けばなぁ・・・ -- (名無しさん) 2010-06-10 23 03 12 こいつで真エルギオス倒しちゃた。おかげで経験値が1200ぐらいもらえた。 -- (レオコーン) 2010-06-21 00 59 50 相手の賢さや灼熱耐性があると苦戦しますね -- (魔神ダークドレアム) 2010-08-01 20 32 14 お供の方が強いような気がする -- (名無しさん) 2010-08-04 20 32 41 ↑3赤目倒したのに1200程って少なすぎだろ。 -- (名無しさん) 2010-08-05 12 53 12 技でベギラゴンをだすんじゃなくて灼熱の念力がよかったな。 かっこいいし -- (ファルコン) 2010-08-14 22 16 27 なぜか知らんが、マダンテ(エルギオス)、ドルモーア(ラプソーン)、メラゾーマ(真デスピサロ)のいずれにおいても被ダメがお供よりも高い。一方で絶望の眼差し(真デスピサロ)の被ダメが一番低かったので爆発攻撃耐性あるかもです。 -- (名無しさん) 2010-08-18 23 24 18 ↑お供は両方暗黒呪文に強いから。ダースは比較対象にしても無駄(耐性高過ぎだから)。でもキースはちょっと謎…… -- (名無しさん) 2010-08-19 01 21 14 竜王の杖が使えれば・・・ -- (ロトの勇者) 2010-08-20 16 24 37 そしたらやっぱり、灼熱の念力でしょ。指パッチンがはまった。 -- (神) 2010-08-26 18 08 04 まぁ確かに、ちからが最も高いのにそれを活かせないのが痛いよな。 -- (名無しさん) 2010-09-25 20 58 32 ↑そうですよね。ヘギラゴンは派手な演出の割には威力がヘッポコだし。 -- (もーもん) 2010-09-25 22 38 00
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DMX「クロニクルレジェンド12!」 作者 ヨッシー エキストラパックです。 「サイキックパック!」 《勝利龍オレ・ガイリュウ》/《完全勝利ガイリュウフォーエバー》新規 《ガイアール・カイザー》再録(スーパーレア仕様) 《勝利の叫び》新規 [[]] [[]] [[]] [[]] 「ゼニスパック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「アウトレイジパック!」 《無法伝説カツレジェン》新規 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「オラクルパック!」 《神王ヨミノイズモ》新規 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「ドラグハートパック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「マナ武装パック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「侵略パック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「革命パック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] []]] 「???ジ・アンサーパック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「革命チェンジパック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「D2フィールドパック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「禁断パック!」 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 「謎パック」(シークレット) [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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デッキ構成 レジェンド軸とスーパーレア軸の比較 ●レジェンド軸とスーパーレア軸のレベル合計値 レジェンド軸(レジェンド/レア/ノーマル) →レベル合計値120 スーパーレア軸(スパレア/スパレア/レア) →レベル合計値130 ●各デッキ構成のステータス合計値の比較(一例) ※レア枠はどちらも同じなので計算から除外 ※全てレベル最大時ステータス この比較はあくまで一例。レジェンドの中でも、マシーン・ヨーテボリやライトニング・ウィンナーなどは特にステータスが高い。くれぐれも参考までに。 レジェンド軸 メタルホット(レジェ) ウィンナー(ノマ) 合計値 ライフ 955 665 1620 パワー 189 123 312 スピード 146 99 245 スーパーレア軸 バナナ(スパレア) バナナ(スパレア) 合計値 ライフ 882 882 1764 パワー 152 152 314 スピード 123 123 246 【考察】 合計レベル、合計ステータス値では大きな差はないが、僅かにスーパーレア軸が高い。 スーパーレア軸デッキは主力が2本となるので、3〜4本育てられると、相手の属性や相性に合わせて柔軟にデッキ変更がしやすい。 スキルレベル3の超絶パワーを獲得できるのはレジェンドソーセージのみ。(次項解説)強力な固有スキルを持っているソーセージもある。 【結論】 どちらのデッキ軸でも同等の強さとなるよう調整されている模様。レジェンド軸は爆発力。スーパーレア軸は安定感というイメージ。 レアリティの特徴 レア度が高いほど初期ステータスが高い傾向にある。 HP減少により効果が発動するスキルはレベルが高いほど効果も高いが、発動条件が厳しい。 ○レジェンド レベル50まで強化できる スキルスロットは3つで、そのソーセージの基本スキル(マグマホットドッグであれば断末魔)のレベル1、レベル2が確定している。3つ目のスキルは変動し、何が出るかはガチャの運次第。 ※変動スキルは基本スキルと同じならレベル3。他のスキルならばレベル2となる。 例 マグマホットドッグ 断末魔の場合→レベル3 神速の場合→レベル2 ガチャ画面の「i」を押すとそのレジェンドソーセージのスキルバージョンを確認できる。見るだけでも割と楽しいので、リセマラの前とかも確認するのがオススメ。 ○スーパーレア レベル45まで強化できる 2本エントリーできる(重要) スキルスロットは2つで、そのソーセージの基本スキル(バナナであれば死累)のレベル1のみが確定している。2つ目のスキルは変動する。 ※2つ目のスキルは基本スキルならレベル2。他のスキルならばレベル1となる。 ○レア レベル40まで強化できる どのデッキ構成でも一本は入るレアリティ 現状、一部を除いて強いソーセージが少ない印象。レアの代わりにノーマルを使うのもアリ(次項解説)。 スキルスロットは1つ。全てレベル1で変動スキルとなる。 ○ノーマル レベル30まで強化できる レジェンド軸のデッキには必ず一本は入れなければならない。 基本ステータスは他のレアリティより低いが、使いやすいソーセージも多い。レアの代わりに採用するのもあり。 スキルスロットは1つ。全てレベル1で変動スキルとなる。 レアとノーマルの比較 ※あくまでも一例。参考までに。 下の表は大腸包小腸(レア)とウィンナー(ノーマル)の比較。どちらも最大レベル。 大腸包小腸Lv40 (レア) ウィンナーLv30 (ノマ) ライフ 735 665 パワー 133 123 スピード 101 99 【考察】 やはりレア枠の大腸包小腸がステータス的には勝っているが、それでも大体一割程度といった感じ。スキルはお互い一つずつであることからも、そこまで大きな力の差はないと思われる。 デッキ構成を考えるにあたって、レアは必ず一枠は入れられるが、レア枠で使いたいソーセージを持っていなかったり、属性統一デッキ編成の組み合わせ次第では、レア枠にノーマルを採用するのも選択肢のひとつ。 トップページ
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Q,なにこれ? A,異次元レジェンド開始前のリクエストで出てきたキャラのリストです。 悲惨なキャラからクソステ化確定なキャラまで、多種多様なキャラが登場! 異次元レジェンドの敵として極稀~たまに出てくるよ! 以前の面々一覧 レッパトラップ + 性能とかを見る 性能 作成者 某戦車 体力 15,000 攻撃頻度 1回攻撃 属性 白 攻撃力 7,500 攻撃発生 1F 攻撃対象 遠方単体 KB 1 お金 500 元ネタ 無し 射程 100n 速度 0 特性 遠方単体攻撃(100n-50~100n+50) 100%烈波(Lv2,生成地点100n) 停止・鈍足・攻撃力低下・波動・呪い無効 説明文(後付け) 烈波を放つ罠。使いきりだが生産性が高い。 またLv2の烈波を放つため多少厄介である。 因みに白い敵に分類されてるため、白い敵に 打たれ強かったりするとダメージの軽減が可能 見た目 烈波城の城本体が消えた版 初登場 烈波罠会場での波動祭(2022/10/03) 動画→https //youtu.be/W4XOWl_KJng?si=EZep53TLgD7o5V3t 個人的対処法 なんかポーイ→トラップ発動!→消える はいおしまい() 馬鹿倍率強化されてないと脅威にならない。 余談 「めんどくさい」という理由により今後レッパトラップのステータスに書いてある nは10,15,20,25,30,50以外になりません。 最速にゃんこ砲 + 性能とかを見る 性能 作成者 某戦車 体力 500,000 攻撃頻度 950F 属性 白 攻撃力 4000 攻撃発生 1F 攻撃対象 単体 KB 1 お金 0 元ネタ 最速砲 射程 5000 速度 0 特性 100%波動Lv20 100%ぶっ飛ばし 停止・鈍足・ふっとばし・攻撃力低下・波動・呪い・ワープ無効 説明文 なし 見た目 わんこ城のわんこ城部分がない版 初登場 なぜか強い過去の自軍に似た軍(2022/10/04) 動画→https //youtu.be/E_5WB6A-Tmo?si=X2zsZPrOeyYkORRx 個人的対処法 ない。ゴリ押せ。 余談 属性が現在不明。 あと動画だと謎に長時間ぶっ飛ばされている。 それとお前ホンマ許さんからな? 最遅にゃんこ砲 + 性能とかを見る 性能 作成者 某戦車 体力 500,000 攻撃頻度 1500F 属性 白 攻撃力 4550 攻撃発生 1F 攻撃対象 単体 KB 1 お金 0 元ネタ 最遅砲 射程 5000 速度 0 特性 100%波動Lv20 100%ぶっ飛ばし 停止・鈍足・ふっとばし・攻撃力低下・波動・呪い・ワープ無効 説明文 なし 見た目 わんこ城のわんこ城部分がない版 初登場 なぜか強い過去の自軍に似た軍(2022/10/04) 動画→https //youtu.be/E_5WB6A-Tmo?si=X2zsZPrOeyYkORRx 個人的対処法 ない。ゴリ押せ。 余談 属性が現在不明。 あと動画だと謎に長時間ぶっ飛ばされている。 砲Lv30じゃないと積むステージまだすか...? 謎の烈波兵器 + 性能とかを見る 性能 作成者 某戦車 体力 100万 攻撃頻度 300F 属性 ゾ・悪 攻撃力 180,000 攻撃発生 10F 攻撃対象 単体 KB 1 お金 0 元ネタ 烈波城 射程 3000 速度 1 特性 100%烈波(Lv5、発生地点500~3000) 連続攻撃(30000・30000・30000・30000・30000・30000 10F・30F・45F・60F・40F・10F 148F・1F・1F・1F・1F・1F 特性は全段発生) 停止・鈍足・ふっとばし・攻撃力低下・波動・呪い・烈波無効 説明文(後付け) 烈波城を改良して作られた凶悪な攻撃兵器。 連撃と烈波によって敵に烈波の雨を降らす。 因みにこういった城は烈波が効くのだが、 こいつは烈波無効なので注意。 見た目 烈波城をあれこれしたもの 初登場 称賛の宴の開催場...?(2022/10/04) 動画→https //youtu.be/E_5WB6A-Tmo?si=X2zsZPrOeyYkORRx 個人的対処法 烈波無効の壁かメタルか超高耐久速攻壁がほぼ必須。 倍率が低くてもごろにゃーんなどで 前線の主力級メンバーを守った方がよい。 (烈波が大量発生するのは基本あきらめるしかない) 余談 クソステメーカー。 あと攻撃発生Fが修正された。 それによりごろにゃーんで大型を守るのが難しくなった。 が後に再度攻撃発生Fが修正された。 ヘルナイト + 性能とかを見る 性能 作成者 某戦車 体力 750,000 攻撃頻度 150F 属性 悪 攻撃力 25,600 攻撃発生 31F 攻撃対象 遠方範囲 KB 3 お金 0 元ネタ なし 射程 256 速度 7 特性 悪魔シールド150,0000、KB時50%回復 遠方範囲(100~401) ふっとばし無効 説明文(後付け) とある悪魔の騎士がネコパラディンの模倣を した姿。本家よりも射程が伸びて遠方になり 悪魔シールドが増えたがクリティカルはない。 あと遠方なので潜られたら終わりである。 見た目 詐g...ネコパラディンの悪魔配色版 初登場 悪魔シールド研究所(2023/03/07) 動画→https //youtu.be/Xn938LaGTAw?si=iLj5fLnPvmnUIH83 個人的対処法 対悪魔の射程402以上で殴るべし。 もしくは対悪魔めっぽう強いorうたれ強いで殴るべし。 余談 ある人に「射程だけでもいいからこっちのパラディンと交換しろ」って言われてた。 確かに詐欺師が遠方範囲になったら普通に使えるなぁ。ハヤブサ君と立ち位置被るけど() めんどくなったので以降の敵は書きません(オイ) ギミックズはプレイリストあるしムクロメタとドグウォルは見つけやすいと思うので 自力で探してください() ヘルグミは...ヘルナイトと同時出演ですのでヘルナイトのとこのリンクから見に行けます。 コメント 名前 コメント 来訪者数 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ;
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ニコニコレジェンド攻略wikiへようこそ ここは、カオスRPGのブログ?での製作中ゲーム 「ニコニコレジェンド」の 攻略wikiです。 ただいま、メンバー募集中
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登場したレジェンド天装戦隊ゴセイジャー 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 亮(りょう) 胡堂 小梅(こどう こうめ)・マーフィー・K9( - ケーナイン) 明石 暁(あかし さとる) 楼山 早輝(ろうやま さき) 谷 千明(たに ちあき)・梅盛 源太(うめもり げんた) 海城 剛(かいじょう つよし)・新命 明(しんめい あきら) 番場 壮吉(ばんば そうきち)外見 黒田 官平(くろだ かんぺい)言動 立花 レイ(たちばな - )言動 郷 史朗(ごう しろう) 炎 力(ほのお りき)外見 言動 シグナルマン言動 ドギー・クルーガー 天知 望(あまち のぞむ) 変身後(声)のみの出演黒騎士ヒュウガ 天空勇者ウルザードファイヤー言動 登場したレジェンド 天装戦隊ゴセイジャー 天装戦隊ゴセイジャーを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンのデンジブルー。電子戦隊デンジマンを参照。 亮(りょう) 五星戦隊ダイレンジャーのレッド・リュウレンジャー。五星戦隊ダイレンジャーを参照。 胡堂 小梅(こどう こうめ)・マーフィー・K9( - ケーナイン) 特捜戦隊デカレンジャーのデカピンクと宇宙警察のロボット警察犬。詳しくは特捜戦隊デカレンジャーを参照。 明石 暁(あかし さとる) 轟轟戦隊ボウケンジャーの「熱き冒険者」・ボウケンレッド。かつては「不滅の牙」の異名を持っていた元凄腕のトレジャーハンターであり、世界各地の貴重な宝(プレシャス)を収集・保護する民間団体、通称「サージェス財団」の精鋭部隊であるボウケンジャーのチーフを務めていた。基本的には熱い心と冷静な思考を持ち合わせた頼れるリーダーなのだが、時折子供のような無邪気な行動を取ることもある。 『轟轟戦隊ボウケンジャー』Last.Task(最終話)でチーフの座をボウケンブラック・伊能真墨に譲り、ボウケンピンク・西堀さくらと宇宙へプレシャス探索の旅に出た。このとき、ゴーゴーボイジャー(ボウケンレッド専用ゴーゴービークル14号機・ゴーゴーコマンダー、ボウケンブラック専用ゴーゴービークル15号機・ゴーゴーキャリアー、ボウケンブルー専用ゴーゴービークル16号機・ゴーゴーファイター、ボウケンイエロー専用ゴーゴービークル17号機・ゴーゴーアタッカー、ボウケンピンク専用ゴーゴービークル18号機・ゴーゴーローダーの以上5機が合体した超絶巨艦、変形合体でボウケンジャーの4号ロボ・ダイボイジャーが完成する)を改造し宇宙用ビークルにしている。さくらが自分に恋心を抱いている事に気付いていないという鈍感さを持っていたが、その後の『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にて、さくらが明石の事を「暁さん」と呼んでいた事から進展があった模様。 『ボウケンジャー』第27話では敵の策略により運勢を最悪に固定され、開運グッズを全身に纏い「ボウケンレッド・開運フォーム」に変身するという強烈な姿を披露した。 第21話にも登場した。 楼山 早輝(ろうやま さき) 炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンイエロー。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 谷 千明(たに ちあき)・梅盛 源太(うめもり げんた) 侍戦隊シンケンジャーのシンケングリーンと6人目の戦士・シンケンゴールド。侍戦隊シンケンジャーを参照。 海城 剛(かいじょう つよし)・新命 明(しんめい あきら) 秘密戦隊ゴレンジャーのアカレンジャーとアオレンジャー。秘密戦隊ゴレンジャーを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 番場 壮吉(ばんば そうきち) ジャッカー電撃隊のビッグワン。『ジャッカー電撃隊』の中盤から登場した、神出鬼没な変装の名人。ジャッカー電撃隊のメンバーは国際科学特捜隊日本支部に所属するが、指揮官であった鯨井大助長官がニューヨーク支部への栄転により日本を離れたため、その後任としてジャッカー電撃隊の行動隊長に着任した。 ジャッカー電撃隊の4人がそれぞれ動力源としている、核・電気・磁力・重力の4大エネルギーを全て扱うことが可能であり、「白い鳥人」の異名を持つ。他のメンバーのようにサイボークなのかどうかは一切不明だが、特殊な強化カプセルに入らなければ変身できない他の4人と違い、任意で変身することができる。 演者の宮内洋は、『ジャッカー電撃隊』の前年に製作された『ゴレンジャー』のアオレンジャー・新命明や、『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3・風見志郎も演じている。またスーパー戦隊シリーズでは他に『超力戦隊オーレンジャー』の三浦尚之参謀長も演じた。 外見 白いスーツとソフト帽、緑・青・赤・黄のストライプ柄のリボンタイ、胸に挿した赤い薔薇など、服装は『ジャッカー電撃隊』本編やゲスト出演した『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』と同じもの。 黒田 官平(くろだ かんぺい) 大戦隊ゴーグルファイブのゴーグルブラック。『大戦隊ゴーグルファイブ』本編では東都大学将棋部の部長を務めており、ゴーグルファイブの基地が後楽園球場の地下にあるという設定であったため、普段は球場に隣接する後楽園ゆうえんちの乗り物係をしていた。文武両道で、変身前でも将棋の駒を投擲武器として使うことがある。現実の後楽園球場は番組放映終了4年後の1987年に解体されており、翌年代わりに新設された東京ドームとはやや場所が違っている。後楽園ゆうえんちは現在の東京ドームシティアトラクションズの前身である。 演者の春田純一は『ゴーグルファイブ』の次の作品である『ダイナマン』でもダイナブラック・星川竜役を務めており、当時はスーツアクターも兼任していた。春田純一は『電撃戦隊チェンジマン』のチェンジドラゴン・剣飛竜の適任者選びに難航していた際に候補として上がっていた。最終的には浜田治貴が剣を演じることになったが、春田が剣を演じていたら、春田はスーパー戦隊メンバーを3度演じた役者となっていた。 言動 「お前たちは宇宙のどこででも通じる、愛と、勇気と、希望と、そして正義を持っている」 「大戦隊ゴーグルV(『ゴーグルファイブ』OP)」の歌詞「走れとべ 走れとべ 愛の戦士たちよ」と、「科学戦隊ダイナマン(『科学戦隊ダイナマン』OP)」の歌詞「今日の勇気を 明日の希望を ぼくらに教える そのために」から。「大戦隊ゴーグルV」(フルバージョン)には、「愛」という言葉が合計4回(「愛の戦士たちよ」と「愛する」がそれぞれ2回)登場している。 「科学戦隊ダイナマン」からの引用も含まれているのは、前述の通り演者の春田がダイナマンのダイナブラック役も務めていたことから。 立花 レイ(たちばな - ) 科学戦隊ダイナマンのダイナピンク。コミュニケーション研究が専門の科学者。動物と会話することを目標にハツカネズミ・熊・犬などの言語を解読したが、猫アレルギーでもある。運動神経にも優れており、フェンシングの腕前は世界レベル。 言動 「未来の夢のために、怒りを爆発させて」「夢をかなえてダイナマン(『ダイナマン』ED)」の歌詞「怒りの爆発は 君のため」「明日の平和を 夢見てる」より。 郷 史朗(ごう しろう) 超電子バイオマンのレッドワン。超電子バイオマンを参照(複数回登場したレジェンドのため)。 炎 力(ほのお りき) 高速戦隊ターボレンジャーのレッドターボ。『高速戦隊ターボレンジャー』本編では、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の生徒で、エースピッチャーにして4番を務める野球部のキャプテンだった。 外見 着ている赤いジャケットは『ターボレンジャー』当時に衣装として使われたことがあるもので、東映公式の紹介によると、演者の佐藤健太が保管していたものを持参したという。同じく東映公式で、佐藤はターボレンジャーの変身アイテム・ターボブレス(実際に撮影で使用していたもの)も撮影現場に持参したと紹介されている。 言動 「君たちに与えられた力強い勇気で、蒼く輝く地球を守ってくれ!」「高速戦隊ターボレンジャー(『ターボレンジャーOP』)」の歌詞「生まれたとき 与えられた 力強い勇気を 分かち合おう」「蒼く 輝く 地球を守りたい」より。 シグナルマン 『激走戦隊カーレンジャー』に登場した6人目の戦士であり、ポリス星という星から宇宙暴走族・ボーゾックの取り締まりのために地球にやってきた、宇宙警察の交通巡査。本名はシグナルマン・ポリス・コバーン。交通ルール遵守の精神が身体に染み付いており、例え「横断歩道の先で子供が拉致されそうになっている」などの特殊な事情があっても、交通ルール違反を見逃すことができない(身体が勝手に動いてしまう)という非常に融通が利かない厄介な性格。故郷のポリス星に妻・シグエと息子・シグタロウを残して単身赴任していたが、『カーレンジャー』最終話でボーゾックに関する事件が全面解決したことを受け、ポリス星に戻って警部補への昇級試験のための勉強に励んでいた。 言動 「ただいま現着! 本官も、チーキュのために戦うぞー!」「現着」は現場到着の略で、警察・消防などで使われている用語。「チーキュ」は、『カーレンジャー』に登場する異星人(カーレンジャーの協力者であるハザード星人・ダップを除く全員)が使う地球の呼び方である。 ドギー・クルーガー 詳細は第5話を参照。今回は、レジェンド大戦におけるデカマスターとしての戦いが主な出番だが、1カットのみ変身前の姿も登場している。 天知 望(あまち のぞむ) 天装戦隊ゴセイジャーを参照。 変身後(声)のみの出演 黒騎士ヒュウガ 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した6人目の戦士であり、ギンガレッド・リョウマの兄であるヒュウガが変身した姿。第133代目の炎の戦士として選ばれており、本来は彼がギンガレッドとなるはずだったが、ギンガマンの敵組織である宇宙海賊・バルバンが復活した際、戦いの中で地面の裂け目に転落し生死不明となる。その後、バルバンに恨みを持つタウラス星の黒騎士・ブルブラックに命を救われていたことが明らかになるが、バルバンへの憎しみのあまり手段を選ばなくなってしまったブルブラックに身体を乗っ取られており、ギンガマンとも争うことになる。最終的に、改心したブルブラックが自らを犠牲にして地球を守ったことで自由の身となり、ブルブラックの力を受け継いだ「黒騎士ヒュウガ」としてギンガマンとともに戦った。なお、ヒュウガを演じた小川輝晃は、ヒュウガ役を務める前に『忍者戦隊カクレンジャー』でニンジャレッド・サスケを演じており、今回の映画におけるレジェンド大戦のシーンで、かなり短い時間だがニンジャレッドの声も演じている。また、サスケは本作の4作後である『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの7(第7話)で『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンレッド・椎名鷹介と共にゲスト出演している(ハリケンレッド・椎名鷹介についてはこちらを参照)。 第20話にも登場した。 天空勇者ウルザードファイヤー 『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した「猛る烈火のエレメント」を持つ戦士であり、マジレンジャーのメンバーである小津5兄弟の父親・小津勇が変身した姿。その正体は人間ではなく、天空聖者のブレイジェル。『マジレンジャー』本編の15年前にインフェルシアが地上に侵攻した際、インフェルシアの帝王ン・マを封印することに成功したが、その際に「呪縛転生」という呪いをかけられ、紫の鎧を纏った邪悪な魔導騎士・ウルザードへと変えられてしまっていた。その後、マジレンジャーとなった子供たちとの戦いを経て元の姿と記憶を取り戻した勇は、赤いウルザード・ウルザードファイヤーに変身してマジレンジャーをサポートするようになる。なお、「天空勇者」とは天空聖者が鎧を纏い、スピードと引き換えに他の能力を上昇させた姿である。 言動 「我々の力も捧げよう。この星の全ての家族の未来を守るために」勇がウルザードに変えられてしまったインフェルシアの地上侵攻の際、他の天空聖者は地上の出来事に干渉するべきではないと静観の姿勢を崩そうとしなかったが、人間である小津深雪と恋に落ち5人の子供を儲けていたブレイジェル(勇)は、地上で暮らす家族を守るために少数の弟子を連れン・マと戦った。『マジレンジャー』本編では、勇・深雪と5人の子供たち、そして勇の弟子であり終盤で小津家に婿入りしたマジシャイン・ヒカル(天空聖者サンジェル)の「家族愛」が、大きなテーマとして描かれている。なお、妻・深雪は天空聖者スノウジェルの力を借りる魔法使いとなっており、「煌く氷のエレメント」を持つ戦士・マジマザーとしてレジェンド大戦のシーンでもウルザードファイヤーとともに戦っている。
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LEGENDWING(あほはね) 氷結談 あ ほ は ね^^ 雑食談 レジェンド興業で一番HPやCSSに知識がある人。 特にCSSでわからないことがあったら彼に聞いてみるのも良い。 きっと丁寧に教えてくれるだろう。 ヱリ‐ゼノカケラ談 羽ちゃんのおかげでレジェンド興業の名が知れたと言ってもいいぐらい羽ちゃんは全面的に協力してくれてます^ HPやCSSの知識は只者ではないし、なにより人柄がすごくいい^^ 自分の睡眠時間を削ってまでもHPを作成してくれる責任感の強さ! この人はまさにヱリ‐ゼノカケラ(レジェンド興業)にとって 無くてはならない存在です。 本人談 年齢 不詳 性別 男性と言う説もある 一行紹介:なぜ俺がレジェンドって呼ばれてるか教えてやろう・・・俺のハンネがLEGENDWINGだからだよ(´・ω・`) 名前:LEGENDWING(ゲームと兄のハンネから) クリフ(なんかのキャラクターから) ハガネ(アニメの兵器の名前から) 略称 レジェンド、レジェ、はねさん、はねちゃん、はね、ウィングさん、ウィング 信教(CPU):Intel 信教(GPU):AMD(ATI) 信教(マザー):ASRock 信教(HDD):日立 信教(ヘッドフォン):AKG 種族:自作er(諸説ある) 生年月日:1998年5月21日±3.5日(56歳と記されている文献も複数見つかっており、専門家の間で意見が分かれている) 職業:PC転売er 趣味:睡眠・就寝・スリーピング 血液型:A型rh-(`・ω・´) 出身地:京都府 住まい:大阪→バーゼル→兵庫 一言:SLI(物理) チャット歴はPSP時代含め多分8年くらい。定住チャットは、兄の知り合い系を転々とした後、無重力チャット→雑草主食県民→ぜい☆すた→レジェンド興業→のー広場(Sbase)→Chatx連合戦線・ちゃちゃ・ひえーちゃと引越しを繰り返している。 実は、雑草主食県民チャットCSS技術支援、ぜい☆すたHP制作、レジェンド興業メインチャットCSS技術支援、レジェンド興業避難所CSS制作、のー広場HP制作、のー広場チャットCSS制作、The World of なんたら系制作、夜空の砦チャットCSS制作、BlueTearsCSS制作...etcは全てσ(゚∀゚ )オレ Chatx界最高の完成度を誇ると言われるChatx連合戦線(Chatx United Front 略称C.U.F.)とその派生のクロスワールドのCSSを製作のしたのもσ(゚∀゚ )オレ 現在OTLexの制作中。時間取れないけどあと2時間くらいで完成しそう。 チャットランキングのCSSマスター達、TAKA・NETWING(兄)・ハーモニクス・シグマ・σ(゚∀゚ )オレ・BlackBox管理人・悠久の紅月製作者...etcの生き残り。あいつらSNSに移りやがってマジぶっころがす。 PC型番:( ´ω`)フム、俺にPCの話題を降ったことを後悔するがいい^^ 1~29 30 31 1st(不詳) OS Windows95他不詳 CPU 不明 RAM 不明 GPU 不明 SSD 非搭載 HDD 不明 PSU AC駆動 画面 不明 記念すべきPC初号機。レジェンドはここから始まった(一度言ってみたかった)。小五の頃に兄から譲り受けたPCで、学校に持っていこうとしたところ没収され、そのまま行方不明になってしまった不遇の初代メインマシン。 Windows95がインストールされた10~13インチ程度の小型ノートPCで、稼働中は古いHDD特有の甲高い駆動音がしていた。恐らく1階の押入れの中で未だ生存していると思われる。 2nd(NE4/50D) OS Windows2000他不詳 CPU Coppermine世代のCeleron 500Mhz RAM DDR 128MB GPU RAGE Mobility-P SSD 非搭載 HDD IDE20GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル XGA 小6の頃に兄から譲り受けたPCで、軽い画像編集を始めたPCである。このスペックながらWindows2000では遅延なく(解像度は定かではないが)動画鑑賞もでき、当時としては「結構これ高スペックなんじゃね!?(2011年)」などと思っており、幼き頃のレジェンドの記憶が思い起こされる機体である。 まだ稼働可能な、生存が確認されているPCの中では最長老なPCである。現在はPuppyLinux4.2をインストールし、名目上の延命がなされているがもう現役稼働することはないだろう。 3rd(自作) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Pentium4 3.0Ghz(Northwood)→Celeron 1.4Ghz(Willamette)→Pentium4 2.6Ghz(Northwood)→Pentium4 3.06Ghz(Northwood) (この世代のCPUのキャッチコピーは「お子様の忍耐力を鍛えるならPentium4!」「真冬のお部屋にPentium4!」) RAM DDR 1GBx2 GPU Geforce2 SSD 非搭載 HDD IDE40GB→IDE40GB+SATA40GB(2.5インチ) PSU 不詳 200W 画面 DELL製 TNパネル SXGA 中1の頃に兄かr....以下略。マルウェアが入りまくったPCであり、Hao123やGomPlayer、Yahooツールバー他、怪しげなソフトを"自ら"大量にインストールしており、兄でさえ始末に負えなくなった状態で1年以上運用していた色々な意味でヤバいPCだった。 その武勇伝は数しれず、GOMplaeyerのアイコンをクリックした十数分後にウィンドウが表示され、起動しようとしていたことを忘れた頃に動画が細切れで再生されたり、部屋に遊びに来た兄がたまたま温度計測ソフトを見たところ"アイドル時"でCPU温度が80度を越えていたりと初代デスクトップPCにして後続のPCを軽々と超える記録を叩き出していた迷機である。 ソフトを起動しようとしてもなかなか起動せず、ダブルクリックを繰り返していたら数分後に複数のウィンドウが開いた経験のある人は(・∀・)人(・∀・)ナカーマ 最終的にRAMエラーが1日数回出るようになり、いちいちバラすのが( ゚Д゚)メンドーになった持ち主(誰だよ)によってバラック状態で運用された初のPCでもある( ^ω^)・・・。 4th(不詳) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Pentium4 2.6Ghz(Northwood) RAM DDR2 512MBx2 GPU チップセットオンボード(不詳) SSD 非搭載 HDD 40GB PSU 不詳 画面 TNパネル SXGA 兄から3kで譲り受けたPCで、2ヶ月も持たず故障した初の急逝PC。トドメは兄がマザーボードのCPUピンを折ったことによるショック死。RAM1GBしかねぇじゃん(´・ω・`)等と思っていたが、前述のようにマルウェアに侵されまくっていた3rdと比べると格段に高速だった。 5th(自作) OS Windows7 Ultimate 32bit CPU Pentium Dual-Core E5300 2.6Ghz (Wolfdale) クーラー 初代KABUTO M/B P5-KPL RAM DDR2 1GBx2 GPU Radeon HD5450 SSD 非搭載 HDD SATA320GB+SATA200GB+SATA60GB(2.5インチ)+SATA40GB(2.5インチ) PSU 不詳 400W 画面 TNパネル SXGA 中2の頃、兄から26kで...以下略。データ容量が急増し、80GBでは足りなくなった為HDDを増設していった結果極めてアンバランスな機体構成になった。ローエンドとは言え一応まともなグラボを初めて搭載したPCだったので3Dゲームを始めるきっかけとなったPCである。当初はCeleronGか4コアのAPUを搭載したPCとして完成する予定であったが、家に余っていたパーツで1台完成してしまったため急遽そちらが5号機となった。 基本性能が倍増しGPU性能も桁外れに向上したためできることが非常に増えたのだが、前述の通りアンバランスなHDD構成のためかHDDをどれか一つでも取り外すと起動しなくなると言う不具合も抱えていた。 晩年はRAMエラーが多発し、電源を抜かずに作業をしてしまった際にRAMスロットとRAMが破損しそのままメイン機の座を6thに譲り渡した。後に5th改として復活した。 5th改(自作) OS Windows7 Ultimate 32bit CPU Pentium Dual-Core E5300 @3.4Ghz (Wolfdale) クーラー 初代KABUTO M/B P5-KPL RAM DDR2 1GBx1 GPU Radeon HD3450 SSD 非搭載 HDD IDE160GB PSU 不詳 DELL製10年~ 画面 TNパネル SXGA 小破した5thをあり合わせのパーツで修復し、CPUを3.4GhzまでOCすることによって急場を凌いだ機体。極端に不安定で半年で実用不可能になった?( ??? )? 6th(FMV-E8270) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Celeron 575 2.0Ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WSXGA+ T9400として売られていたのに575が入っていたゴミクソカスPC。キレて即効で強化改造を施した。 6th改(FMV-E8270) OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Core2Duo T9400 2.53Ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WSXGA+ ゴミクソカスPCのCPUを換装し、RAMの使用可能上限を突破するために64bitOSをインストールし直した名機。 T9400はゲーミングノートPCにも搭載されるCPUで、当時のデスクトップ向けCPUと性能差がほぼなかったことからメインマシンとしての使用に十分ついてこれた(ぶっちゃけ5thより性能が高かった)。 RAMもDDR3を4GBのDual-Channelで搭載していたので、ブラウジング時もたつきもなくなった。他にも指紋認証システムやWSXGA+の高解像モニターを搭載していたこともあり、次期メインマシンである7thや10thが来たあともメインノートPCとして現役稼働し、2015年夏に14thにその座を譲り渡し引退した。 15.6インチクラスのノートPCには配置が変形しているテンキーが搭載され、全体的なキーピッチが犠牲になることが多いのだが、本機はテンキーを廃しスピーカーをキーボード両側面に配置する設計をとっていたため非常に扱いやすい機体だった。 名機と呼ばれる所以である。 7th(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Pentium Dual-Core G2120 3.1Ghz (IvyBridge) クーラー リテール M/B H77 Pro4-M RAM DDR3-1333 2GBx2 GPU Geforce9800GTX+ SSD 非搭載 HDD SATA320GB+SATA200GB PSU 不詳 400W 画面 TNパネル SXGA GPU温度が127℃を突破し、GPUがΩ\ζ°)チーンしたGPU温度歴代最高を記録したPC。即効で7th改に作り直された。 7th改(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Pentium Dual-Core G2120 3.1Ghz (IvyBridge) クーラー リテール M/B H77 Pro4-M RAM DDR3-1333 2GBx2 GPU Radeon HD6870 SSD 非搭載 HDD SATA1TB PSU 不詳 400W 画面 TNパネル SXGA 中3の頃に構築した7代目にしてようやくゲーミング用途を意識して作られたメインマシン。CPU性能とGPU性能が激増し、必要なだけのRAMを搭載した本機はバランスの良さで言えば全PCの中でも随一である。特に、アイドル時や軽作業時の静音性は特筆すべきもので、画面を切っていれば起動しているのかどうかわからないレベルでの静音性を発揮した。実性能でも現行ミドルレンジに匹敵する性能を有していた為、本格的にゲームを始めたPCでもある。 このPCを使っていた時に現在のPC系知識の半分以上をつけたため、初めてOS上のメイン機環境のセットアップを実行したPCでもあり総合的な完成度は非常に高い。 8th(Optiplex 745 SFF) OS WindowsXP professional CPU CeleronD 3.06Ghz RAM DDR2 512MBx2 GPU Radeon HD3450 SSD 非搭載 HDD SATA80GB 画面 TNパネル SXGA 兄から3kで譲り受k...以下略。スペック的には4thに近く、購入当時は全く使い物にならなかった。後に改化し、未だ現役稼働が可能な名機と化けた。やっぱ775シリーズって強化しやすくていいよね。CeleronD→Core2Extremeとかできるもん(´∀`*) 8th改(Optiplex 745 SFF) OS Windows7 Ultimate 32bit→Windows10 Pro 32bit CPU Core2Duo E6700(Conroe) RAM DDR2 1GBx2 GPU Radeon HD5450 SSD 非搭載 HDD SATA200GB 画面 TNパネル SXGA 8thをベースに中のパーツを総取替したPC。通常用途においては未だ必要十分な性能を保持するPCで、ソフトウェアテストベッダーとしてWindows10を初めて導入した機体でもある。圧倒的な性能こそないものの冷却能力や静音性は高水準にまとまっており、発売から10年近く立つ現在においても現役稼働を続けている。臨時メインマシンやメインマシンが可動不能になった際の緊急用バックアッパーとしても機能する。 9th(PC4NL5) OS WindowsXP Professional 32bit→PuppyLinux4.2→KonaLinux Black 2.3 CPU CeleronM 373 1Ghz RAM DDR 256MB GPU Intel 855GME内蔵 SSD 非搭載 HDD IDE60GB(2.5インチ)→IDE160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル XGA 通称 フリスビー どう見ても子供や犬が遊びに使うアレである。実際にフリスビーとして使用したこともあったが、その後も難なく起動出来るだけの耐久性を見せた。超軽量Linuxのテストベッダーとして使用することが多い。 10th(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k (Haswell) クーラー 初代KABUTO M/B Z87 killer RAM DDR3-1600 4GBx2 GPU RadeonR9 280X SSD SATA240GB HDD SATA1TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + TN 2014年4月に完成した初のハイエンドゲーミングPC。当時の知識と経験をフル活用し、性能を重視したPCとして完成した。完成当初から増改築を前提としていたので完成度はあまり高くない。 10thV1(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.0Ghz (Haswell) クーラー CNPS9900MAX M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X SSD SATA240GB HDD SATA1TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA 画面を増設し、初めてトリプルモニターゲーミングを推定した強化を視野に入れた時期。クーラーとグリスも交換し、低電圧OCの効果もあってCPU温度が最大10℃低下した。 10th改V1(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.1Ghz (Haswell) クーラー CNPS9900MAX M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA + TNパネル WSXGA 280Xを増設することによってCrossFireX環境を構築し、トリプルモニターゲーミング時の性能向上を狙ったPC。また、データ容量が急増したためHDDも3TBの物を増設している。グラボの増設により電源装置の容量がギリギリになってしまったのでこの頃から電源装置の交換やクーラーの交換によるOC耐性の強化を視野に入れ始めた。 10th改V2(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー CNPS9900MAX M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA + TNパネル WSXGA 開発環境の強化を目的に画面の追加増設を行った形態。PC本体のV1からの改修点はほぼない。 10th改V0(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Bronze 画面 AH-IPSパネル FullHD 机が倒壊した際に新しい環境に合わせて必要最低限のパーツ構成にしたメインマシン。初の簡易水冷システムの導入や大容量電源装置への換装により、OC耐性が飛躍的に向上した。 10th改V3(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー ELC-LMR240-BS M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Platinum 画面 TNパネル FullHD x2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGAx2 CPUの240mm級簡易水冷システム実装とグラボの水冷化を図った強力なマシン。静音性を犠牲にしてしまったため、早急な改良が求められた。 10th改V4(自作) OS Windows10 Pro 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87-K RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Platinum 画面 TNパネル FullHD x2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGAx3 メインで使っていたマザーが故障したため、急遽調達した代替マザーで再構築したマシン。音質も劣化してしまったため、更なる強化が必要になった。 11th(NF/E40) OS Windows7 Professional 32bit→Elementary OS CPU Athlon M300 2Ghz RAM DDR2 2GBx1 GPU AMD M880G(Radeon HD4200) SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ)→SATA160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル FWXGA もともと壊れていたPCを引き取って修理した機体。6th等のパーツ交換用のドナーとして使っていた頃が最盛期で、あとは設計ミスによるGPUの故障で帰らぬPCとなった。 1度はリフローによって蘇生させたものの、2度目はバラすのが( ゚Д゚)メンドーになって・⌒ ヾ(*´ω`) ポイされた。 前述の冷却装置の設計ミスにより、CPU温度はアイドル時ですら90度近くなるという歴代2位の爆熱PCである。 ちなみに、初のAMD製のCPUを搭載したマシンである。 12th(DIMENSION 8200) OS WindowsXP HomeEdition 32bit CPU Pentium4 2.2Ghz (Northwood) RAM DDR 512MBx2 GPU Geforce2 MX SSD 非搭載 HDD IDE160GB PSU 不詳 画面 TNパネル SXGA 3rdの並みの骨董品で、稼動年数が10年を超える老獪。初めてメンテナンスしたのも10年以上経ってからだったので、中の埃の量が凄まじいことになっていた。PCとして使われることはなく、5th改を作る際のドナーとなった。 13th(V975W) OS Windows8.1 withBing CPU Atom Z3735D 1.83Ghz RAM DDR3L 2GB GPU Intel HD Graphics SSD 非搭載 HDD 非搭載 eMMC 32GB PSU AC駆動 画面 IPS系パネル IGZO QXGA 初のタブレット。極めて優秀な発色を誇るiPad3のパネルを流用したと思われるQXGAの画面は作業効率が非常に高く、また、持ち運び用やベッドの上用PCとして活躍した。 最期は不注意による落下だった。表面にヒビが入ったのみで継続して使用可能ではあったが、好奇心から全解体を実行し、現在はバラバラ死体もといパーツとして保管されている。 14th(LIFEBOOK S761/C) OS Windows7 Professional 64bit→Windows10 Pro 64bit CPU Core-i5 2520m 2.5ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU Intel HD Graphics 3000 SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル FWXGA コストパフォーマンスとバッテリーの持ち時間に非常に優れた機体で、最長稼働時間は10時間を突破した。性能もGPU性能こそ及ばないものの基本性能では7thを超え、20thと釣り合うノートメインマシンとして活躍した。 15th(自作) OS Windows7 Professional 64bit ケース Core V1 CPU ハードウェアテストベッダーの為非搭載 クーラー 115X系リテール M/B H81M-ITX RAM DDR3-1600 4GBx2 GPU ハードウェアテストベッダーの為非搭載 SSD 非搭載 HDD SATA320GB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル SXGA CPUとグラボなどのテストベッダーとして使用していた機体。PCとして使用されたことはほぼなかった。 16th(Mate MY28A/E-5) OS WindowsXP Professional 32bit→Windows 8.1Update Pro64bit→LinuxBean12.04 CPU Core2Duo E8300 2.83Ghz RAM DDR2 1GBx2 GPU Q35 Express内蔵→Geforce8400GSQ35 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA200GB+SATA80GB 画面 TNパネル SXGA サブマシンとして性能的には優秀な機体であったが、静音性が低く実使用に耐えられなかったため、16th改へと回収された。 16th改(Mate MY28A/E-5) OS Windows10 Pro 64bit CPU Core2Duo E8300 2.83Ghz RAM DDR2 1GBx2 GPU Q35 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA80GB 画面 TNパネル SXGA 分類 可哀想な子 16thを静音化した機体。現役で活躍しているが優秀すぎるメインマシンの陰に隠れてあまり活躍できない可哀想な子。前ユーザーに画面ごとCPUクーラーと交換されてしまった可哀想な子でもある。 17th(HSTNC-001L-TC) OS PppuyLinux 4.2 CPU Geode NX1500 1Ghz RAM DDR 512MBx1 GPU SiS741GX SSD IDE1GB HDD 非搭載 画面 TNパネル SXGA 分類 あまり活躍してない子 HPのシンクライアントにSSDを増設して作った無音PC。あまり活躍してない子。 18th(LATITUDE D430) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Core2Solo U2100 1.06Ghz RAM DDR2 512MBx1 GPU Intel Graphics Media Accelerator 950 SSD 非搭載 HDD LIF40GB→非搭載 PSU AC駆動 画面 (・ω・≡・ω・) 分類 可哀想な子 何故か画面が吹っ飛んでいるPC。静音常時起動PCとして使おうと思って購入したはいいが結局使われなかった可哀想な子。 19th(1000HE) OS WindowsXP Professional 32bit→Linux Bean 12.04 CPU Atom N280 RAM DDR2 512MBx1 GPU 不詳 SSD 非搭載 HDD SATA160GB PSU AC駆動 画面 TNパネル WSVGA 分類 可哀想な子 バッテリーがそこそこ持つLinuxの遊び用PCとして運用しようかな~と思い購入したもののほとんど活躍の場を得られなかった可哀想な子。まぁ、わかってたんだけど(´・ω・`) 20th (自作) OS Windows10 Pro 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.4Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87 Professional RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Bronze 画面 AH-IPSパネル FullHD x3 全ての知識と予算を投入した超高性能マシン。圧倒的な性能はそのままに、V3及びV4で問題となった静音性と音質を一切の妥協なく大幅に改善し、OC耐性の更なる向上から常用クロックを4.3Ghzまで高めた10thの最終形態。 10thの最初のバージョンが完成した時よりほぼ全てのパーツが換装されていたので新たに20thのナンバリングを施した。近々グラボを290X x2に換装予定。 21st(SX2185-F12D) OS Windows10 Pro 64bit CPU E1-2500 1.4Ghz (Kabini) RAM DDR3-1333 2GBx2 GPU Radeon HD8240 SSD 非搭載 HDD SATA320GB 画面 TNパネル SXGA 通称 800円PC 氷結からメルカリ経由で格安で譲り受けたPCをさらにポイントを使って安くした99.9%オフの超弩級コストパフォーマンスPC。Linuxをインストールしてテストベッダーとして使う予定。初のAMD製CPUを搭載したデスクトップPCでもある。 22nd(V975W) OS Windows8.1 withBing CPU Atom Z3735D 1.83Ghz RAM DDR3L 2GB GPU Intel HD Graphics SSD 非搭載 HDD 非搭載 eMMC 32GB MicroSDXC 64GB PSU AC駆動 画面 IPS系パネル IGZO QXGA 13th亡き後、しばらくタブレット無しで生活してきたもののやはりWindowsタブレットの利便性を捨てきれず、Bluetoothキーボードとともに購入したタブレットPC。基本スペックは13thと同一。 23rd(LIFEBOOK S761/C) OS Windows7 Professional 64bit→Windows10 Pro 64bit CPU Core-i5 2520m 2.5ghz RAM DDR3-1333(1600) 4GBx2 GPU Intel HD Graphics 3000 SSD SATA240GB HDD 非搭載 PSU AC駆動 画面 TNパネル FWXGA 14thをぶっ壊した翌日に購入した同型機。基本性能こそ変わらないものの、RAMの増設 SSD化によってその性能をいかん無く発揮した。ノートメインとして活躍。 24th(LL550/GD) OS Windows7 Pro 32bit CPU Sempron 3200+ RAM DDR2-533 512MBx2 GPU Radeon Xpress 1100 SSD 非搭載 HDD SATA160GB 画面 TNパネル WXGA(1280x800) 知人のPCを安く調達する際にパーツドナーとして頂戴したものを手持ちのパーツで改修したPC。いつも通りあんま使わなかった。 20thX (自作) OS Windows10 Pro 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.4Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87 Professional RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 290X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA2TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Bronze 画面 AH-IPSパネル FullHD x3+TNパネル SXGA x3 圧倒的な性能を更に強化、GTX1080をまだ上回る性能を持つ。また、サウンド周りもアンプとスピーカーの購入により大幅な強化がなされた。 25th(CF-W5) OS Windows7 Pro 32bit→LinuxBean 14.04LTS CPU CoreSolo U1400 RAM DDR2 512MB→DDR2 1GBx2(MicroDIMM) GPU Intel 945GMS SSD 非搭載 HDD IDE60GB→IDE160GB 画面 TNパネル XGA 氷結とのパーツ交換の際にゲットした機体。基本性能は低かったが、軽量Linuxを使って遊ぶ分にはとても楽しかった。 26th (自作) OS Windows7 Professional 64bit CPU Pentium Dual-Core E5300 @3.4Ghz (Wolfdale) クーラー LGA775リテール(銅芯) M/B P5B-Deluxe RAM DDR2 1GBx2+512MBx2 GPU GeforceGTS250 SSD 非搭載 HDD SATA320GB PSU EverGreen 500W 画面 TNパネル SXGA 25thと同時に交換したP5B-Deluxeを用いて修復した5th改。5th改と同一のパーツはCPUのみ。性能が高いわけでもなく特殊な長所があるわけでもないので現在テストベッダーとして稼働中。 27th(FMV-E8270) OS Windows7 Professional 64bit CPU Core2Duo T9400 2.53Ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WSXGA+ 兄が6thと同時購入した同型機。キーボードの変色具合や画面の傷などの違いはあるものの、基本的に同性能 同構成。6th改と同じく非常に優秀な機体であったが、23rdのせいでついぞ出番の無かった機体。 28th(LX70XN) OS Windows7 Professional 64bit CPU Core2 Duo E4400 (Conroe) クーラー LGA775用専用設計トップフロー+92mm角ファン RAM DDR2-667 1GBx2 GPU Intel G965 Express SSD 非搭載 HDD SATA320GB 画面 スーパーファインVX(TNパネル) WSXGA+ 送料手数料込みで3kでゲットした機体。意外な使い勝手の良さと画面の優秀さが気に入って即効で強化。 28th改(LX70XN) OS Windows7 Professional 64bit CPU Core2 Duo E6600 (Conroe) クーラー LGA775用専用設計トップフロー+92mm角ファン RAM DDR2-800 2GBx2 GPU Intel G965 Express SSD 非搭載 HDD SATA1TB→SATA400GB 画面 スーパーファインVX(TNパネル) WSXGA+ まだ十分現役動作可能な性能まで強化し、スピーカー内臓という事もあって動画再生マシン・BGMプレイヤー・高解像度を活かしたチャットマシンとして幅広く活躍した名機。30thの完成によりサブマシンとしての有用性は減ったものの、非常に扱いやすいお気に入りの機体。 29thX (自作) OS 無し ケース 100均の金網 CPU Pentium4 3.0Ghz (Prescott) クーラー LGA775リテール M/B 詳細不明 RAM DDR 1GBx2 GPU 詳細不明 SSD 非搭載 HDD IDE160GB PSU LITEON 160W 画面 TNパネル SXGA 余ったパーツで何と無く作ったどうでもいいやつ。 30th (自作) OS Windows10 Pro 64bit CPU Pentium G2120 (IvyBridge) クーラー RR-X117-18FP-R2 M/B B75 Pro3-M RAM DDR3-1600(1866) 8GBx2 GPU Radeon HD7950 @1000Mhz SSD SATA120GB HDD SATA1TB PSU AcBel 460W 画面 TNパネル FullHD + TNパネル SXGA x3 20thXの縮小版サブマシン。余ったパーツで構成した為、過剰な性能を活かしきれていない部分が多々あるが、総じて優秀な機体。グラフィックスボードはZALMAN製のHD7950-Zのクーラーを独自に改造し、120mm角ファンx2に付け替えたことによる冷却性能・エアフロー・静音性の向上に加え、ファンの自動回転数制御まで成し得た改造作としてかなり効果があった独自仕様のもの。 31st(LL550/T) OS Ubuntu 16.04LTS 64bit CPU Core2Duo P8600 2.53Ghz RAM DDR3 1GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WXGA(1280x800) 購入したはいいものの修理するのが面倒になって即効で・⌒ ヾ(*´ω`) ポイした機体。思い入れは皆無。32nd買おう~( ~・ω・)~
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レジェンドセイカイザー セイカイザー、キバカイザー、リュウカイザーが「超伝説合体」して誕生する。しかしこの合体形態は最終形態ではないので、基本的にフェニックスナイトがメインとなっている。 パイロット フェニックスナイト(鳳 彩香) グランドナイト(天皇寺美紀) アクアナイト(久保五月) ファングナイト(白銀佐希子) ドラグーンナイト(葵えみり) 武装・技 レジェンドキャノン 両肩に設置されているキャノン砲。 レジェンドバズーカ 両脚部に装備されたバズーカ砲。 レジェンドランチャー 両肩にから無数に発射するミサイル。 レジェンドランサー カイザーランス、 カイザーシールド、キバブレード、リュウダブルソードが合体した長槍。 レジェンドカイザーブレード レジェンドセイカイザーの必殺剣。主に必殺技を使いこなす。 レジェンドブレストフラッシュ レジェンドセイカイザーの胸部のエンブレムから発射する。 レジェンドトライアングルバスター 連続装備で発射する攻撃技。 必殺技 レジェンドグラヴィトンスラッシュ 大地の中から朱雀、麒麟、玄武、百虎、青龍型の5体のカイザーロボの幻が現れ、それがバリアとなり、幻魔獣の自由を奪う。その後、レジェンドセイカイザーの額から大地に向けて光に誘われるように大地が割けて、炎を纏ったレジェンドカイザーブレードが出現し、それを手にしたレジェンドセイカイザーが、幻魔獣を×字に裂く。勝ち名乗りは「伝説覚醒レジェンドセイカイザー!!」。
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Break Card イレイザー 1F/0C ドラグーン 2/4/2 チャージ1 「オイオイ、マジで勝てると思ってンの?」 No.0186 Rarity C Illustrator toi8 Expansion 逆襲の巨蟹宮 カード考察
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「ケミーライド! レ・レ・レ・レジェンド!」 【ライダー名】 仮面ライダーレジェンド 【読み方】 かめんらいだーれじぇんど 【変身者】 鳳桜・カグヤ・クォーツ 【スペック】 パンチ力:4.6tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び23.5m走力:100mを6.2秒 【強化形態】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【声/俳優】 永田聖一朗 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 【詳細】 鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドライバーと「仮面ライダーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した黄金の仮面ライダー。 一ノ瀬宝太郎が住まう世界とは全く別の世界に存在している仮面ライダーであり、そのシステムはガッチャードライバーなどを用いる宝太郎達が変身する錬金術師、もといガッチャードにおける仮面ライダーの定義とは全く別の枠に存在している。 全身は黒をベースに金色の金色のカラーリングをした仮面ライダーディケイドに酷似している。 事前知識がない場合、ディケイドの新形態と勘違いしても無理はないビジュアルで、その全身像が登場した先行PVでは新たなディケイドといわれ、仮面ライダーガッチャードとどのように関わるのかは期待されていた。 変身者は鳳桜・カグヤ・クォーツを名乗る青年。 幼少時ハンドレッドという組織の攻撃に晒された際に仮面ライダーディケイドに助けられた経験があり、その光景を強く記憶したことからそのディケイドをモデルとした仮面ライダーレジェンドの姿が形作られた。 その能力や下記の各種機能は仮面ライダーディケイド同様、レジェンドライダーの力を宿したカードを使うことを前提とした設計であり、「カメンライド」ならぬ「ケミーライド」の能力を持つ。 レジェンドライダーケミーカードを使ってディケイドやディエンドと同様に過去の仮面ライダーを召喚したり、自身がレジェンドライダーカードに描かれたライダーへゴージャスな変身をして戦う。 後にガッチャード本編に登場を果たした際に公式サイトで情報が解禁され、スーツ自体も「ディケイド」のものと同様の材質で構成されているというのが明らかにされた。 専用武器は銃型の「レジェンドライドマグナム」。 ディエンドライバーに似た能力を持ち、装填したカードに記録されたレジェンドライダーを召喚し戦わせる事ができる。 【各部機能】 ゴージャスかつ、煌びやかな仮面ライダーレジェンド。 その全身はゴールディヴァインスーツに覆われている。伸縮自在でアクティビティな行動を可能にしている。 宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。 また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する。 仮面ライダーレジェンドのゴージャスなマスク、レジェンドクレイニアルはヘッドゴージャスターと呼ばれる神秘の装飾が施されている。 地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムがはめ込まれこれら異なる属性を利用することで様々な個性を持った仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 一般人の8倍とも言われる視細胞を150万個も持つブリリアントヴィジョンは、25度40km先の動く物体を識別出来るゴージャスに広い視野を持つ。 ナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、平行世界との次元の狭間にある存在さえも捉えることが可能。 仮面ライダーディケイドのように顔に刺さったプレートは新次元戦士たるレジェンドの通行手形となるライドプレート。 頭部をこのプレートで刺し貫かれたレジェンドはあらゆる並行世界を自在に行き来して縦横無尽のゴージャスな活躍を見せる。 側頭部にあるブリリアントスカウトは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持つ。 口元には仮面ライダーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して10mの岩石さえも粉砕する。 胸部装甲は最も高い強度を持つサブライムメインで覆われている。 煌びやかに輝くことで皆の注目を一身に集め、たとえ集中砲火を受けても決して屈することなく戦い続けることが出来る。 さらにオーロラカーテンシステムと同調し、受けた攻撃を別世界の荒野などに転送し大ダメージを回避する機能を有し、耐久値以上の攻撃を受けても耐えることが可能。 左肩には頭部同様エレメントジェムを嵌め込んだ神秘の装飾アッパーゴージャスター、腰から右大腿部にかけてボトムゴージャスターを持つ。 様々な属性の力を宿した宝石が様々な仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 ケミーライドでレジェンドライダーに変身した場合でもアッパーゴージャスターとボトムゴージャスターはそのまま装着され、レジェンドライダーの姿をさらにゴージャスにする。 手足に巻いたゴールディバンドはそれぞれからマイクロ波を飛ばし、共振を利用することによって浮遊可能となる。 ビートナックル、フットストンパーは指先や足先をディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で覆われパンチやチョップ、キック攻撃の等の打撃力を増強している。 脚部等に見られるボディグルーブはディヴァインスーツを骨格筋とする強化外骨格。 胸や肩、手足にあり仮面ライダーレジェンドをあらゆる衝撃から守りつつ、ディヴァインオレで出来たそれは打撃攻撃等にも有効。 必殺技は「ゴージャスアタックライド」。 仮面ライダーレジェンド自身の必殺技として仮面ライダーディケイドのディメンションキックを思わせるカード状のエネルギーをくぐり抜けつつライダーキックを放つ他、下記のケミーライド状態にて各レジェンドライダーの必殺技を発動する。 こちらの技はゴージャスの名に合わせて本家の技よりも煌びやかなものとなる 以下は披露したケミーライド形態。 【クウガ】 「仮面ライダークウガカード」で変身。 書籍ではゴージャスクウガと記述される場合もある。 左からから右腰部にかけて金色の装飾を持ち、ディケイドのカメンライドとはこの部分が異なる。 これは他のケミーライドでも同様。 第33話における変身ラッシュ第1発目として変身し、初手でマイティキックを放ちカッシーン軍団の数を減らした後、アギトへフォームチェンジした。 【アギト】 「仮面ライダーアギトカード」で変身。 書籍ではゴージャスアギトと記述される場合もある。 ゴージャスアタックライドで原典同様必殺技のライダーキックを発動。 その際クロスホーンの展開から足元にアギトの紋章が展開、それがエネルギーとなって足に宿る一連の流れが再現されている。 【龍騎】 「仮面ライダー龍騎カード」で変身。 書籍ではゴージャス龍騎と記述される場合もある。 変身直後からドラグセイバーとドラグクローを装備した状態で戦闘に入り、カッシーン軍団を蹴散らした。 【ファイズ】 「仮面ライダーファイズカード」で変身。 書籍ではゴージャスファイズと記述される場合もある。 原典では見られなかったファイズショットとファイズエッジの二刀流を披露。 打撃と斬撃でカッシーン達を撃破した後、クリムゾンスマッシュを発動した。 【ブレイド】 「仮面ライダーブレイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスブレイドと記述される場合もある。 ブレイラウザーを所持し、レジェンドライバーの操作はせず「キック」、「サンダー」のカードをラウズすることでライトニングブラストを発動している。 このことからベルト操作に頼らない能力の発動はレジェンドライバーを介さずとも使用が可能であることが伺える。 【響鬼】 「仮面ライダー響鬼カード」で変身。 書籍ではゴージャス響鬼と記述される場合もある。 カッシーンの攻撃を華麗に避けつつ変身。 音撃鼓を取り付け、「音撃打・ゴージャスの型」なる独自の技を披露した。 【カブト】 「仮面ライダーカブトカード」で変身。 書籍ではゴージャスカブトと記述される場合もある。 変身音よりも先にクロックアップが発動というゴージャス。 音さえ置き去りにする速度で動き、ライダーキックを使用している。 【電王】 「仮面ライダー電王カード」で変身。 書籍ではゴージャス電王と記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用し、その際エクストリームスラッシュを真似た「カグヤ様の必殺技」をゴージャスアタックライドで使用した。 ガッチャード第33話で変身した際にはそれを踏まえてか「カグヤ様の必殺技パート2」を使っている。 【キバ】 「仮面ライダーキバカード」で変身。 書籍ではゴージャスキバと記述される場合もある。 恐らくゴージャスアタックライドでダークネスムーンブレイクを発動。 【ディケイド】 「仮面ライダーディケイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスディケイドと記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用。 ガッチャード第33話ではゴージャスアタックライドでディメンションキックを発動した。 【召喚した仮面ライダー】 ※説明がない限り、召喚されるのは基本形態。 『ガッチャードVSレジェンド』で使用。 仮面ライダーカイザ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーキバ 仮面ライダー鎧武 【活躍】 加治木を相手に自身のスペシャル料理を振る舞っていた宝太郎をオーロラカーテンシステムを使って半ば拉致する形で自分の世界へ移動させる。 その理由は「まだゴージャスが足りない」というもの。 ハンドレッドと呼ばれる組織と戦っており、複数のカッシーンと交戦している。 ガッチャードと協力して構成員のボス(ゲンゲツ)が変身した仮面ライダーバールクスと戦って撃破した。 『仮面ライダーガッチャード』では第33話から登場。 ハンドレッドの構成員たちのガッチャードの世界の侵略を阻止するため、ゴージャスに降臨する。 【余談】 配信作品限定ライダーでありながら、変身アイテム一式が一般発売された上、マジェードよりも先に登場したためガッチャードにおけるサブライダー1号ともなっている。 ただ公式的にはレジェンドはいわゆる2号ライダーではなく、そちらはマジェードとなり番外ライダーという立ち位置になるようだが、本編への登場が示唆されており、平行世界のライダーであるレジェンドがどのような形で本編への合流がなされるのか注目が集まっている。 第29話に登場するマルガムは九尾の狐のような姿をしているが、それと関連していると見られるケミーには「並行世界を行き来できる」という能力がある模様。